【欠航振替】JAL505便772国際線機材搭乗記【交通費、宿泊費】

前の記事はこちらです。 

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羽田空港で欠航振替費用の精算を体験

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閑散とした羽田空港

今回の移動は本来、新潟→千歳の日本航空を予約していたのですが、コロナ禍による減便の影響で欠航となり、航空会社より新潟~羽田の交通費と東京での宿泊費を補償して頂いての移動でした。

電話で羽田空港にて精算をするので受付に寄るよう案内を受けました。

そこで

・新潟→羽田までの交通費として12000円(領収書不要、定額)

・宿泊費10000円を上限に領収書金額での実費

・羽田→千歳の搭乗券

を頂きました。最後にその金額を受け取った証として領収書に署名を求められました。確認とかで待たされるかと思いきや手続きは至ってスムーズ、あっという間に終了でした。

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元々は1万円ちょっとの航空券(スーパー先得)なのに、ここまで手厚く補償して頂いて感謝でしかありません。欠航確定後に電話で相談したときも、コストがかかるであろう他社へ振替も親切に提案して頂きました。新潟~羽田の交通費が領収書不要で定額という点がトクだ値を利用してグリーン車に乗ったり、逆に高速バスで節約したりと自由に決めることができた点がありがたいと思いました。12000円という金額は常識的、合理的な交通機関を利用して移動した金額として絶妙かつ妥当な金額だと思います。(他社での欠航振替は新幹線等は要領収書なので差額自腹でグリーン車に乗る場合の処理が面倒?)この安心感が次回も大手航空会社を選ぶ動機になり得ると思います。

 

サクララウンジは酒類の提供中止

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出発前に少しだけ立ち寄ったサクララウンジは閑散としていました。緊急事態宣言による乗客減少だけでなく酒類の提供中止も原因かと思います。航空会社ラウンジに来てソフトドリンクしかないのは何とも残念な気持ちになりましたが、仕方がありませんね。お菓子とお茶を頂きました。

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羽田のサクララウンジにはプライバシーを保てる1人用の快適な席があります。ラウンジについてはANAよりもJALの方が快適な空間だと思います。

平会員の呑み鉄たこちゃんがサクララウンジを利用できたのは、こちらの記事を参照してください。

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国際線機材B777-200に搭乗

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搭乗したのは羽田8時20分発のJAL505便、B777-200国際線機材での運航でした。クラスJに乗ればビジネスクラスの座席に座れるのですが、SKY SUITEⅢには3月に搭乗する 機会があったため、あえてエコノミーを体験したかったので普通席のまま搭乗しました。

ビジネスクラスSKY SUITEⅢであるクラスJは満席になりましたが、普通席は窓側がほぼ埋まる程度、中央の4人席はほぼ無人な程度の搭乗率でゆったりと快適に過ごせました。減便しているのに羽田~千歳線でこの搭乗率は低すぎです。

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ぱっと見、SKY WIDERの座席に見えますが、シートピッチは広くない仕様のようです。実際に座ってみても「普通席」「エコノミー」の間隔でした。

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3月に搭乗したときはモニターは使えませんでしたが、今回は利用できました。国内線でドラマを見るような時間はありませんが、フライトマップを表示させておき、外の景色と見比べるだけでも楽しい時間が過ごせたと思います。

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前日がホテルへ深夜のチェックイン、その上早起きしたためか、機内で居眠りをしてしまい、あっという間に新千歳空港へ到着しました。若干の早着となったため定刻9時55分着のところ、10時06分発の快速エアポートに乗車できました。

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北海道電力苫東厚真発電所 付近

新潟→羽田→千歳と大回りしての移動となりましたが、航空会社のご厚意により満足した移動ができました。不謹慎かも知れませんが、E4系Maxときの葬式鉄に堂々と乗車、国際線機材にも搭乗することができ、緊急事態宣言下ではありますが、ちょっとだけ旅行気分を味わうことができました。

なかなか堂々と旅行に行くことができる社会情勢ではありませんが、出張や用事がある場合の「移動」で少しでも旅行気分を味わいたいと思います。

 

ビジネスクラス体験の様子はこちら

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