「WEST EXPRESS銀河」体験乗車記①~特急はまかぜで城崎温泉へ!(ウエストエクスプレス、グリーン、個室)

日本旅行の団体旅行に参加

呑み鉄たこちゃんは日本旅行の「WEST EXPRESS銀河」(以下「銀河」と略します。)の体験乗車ツアーに参加しました。兵庫デスティネーションプレキャンペーン特別企画として「銀河」が通常とは異なる大阪~城崎温泉間を運行、メインな企画は「銀河」に乗車して城崎温泉で旅館に宿泊するツアーなのですが、大阪へ回送するついでに乗車だけ目的の「体験乗車 日帰り」の商品も販売されたためこれを利用しました。

今回の旅行代金は基本料金が1人22000円。行きは特急「はまかぜ」で城崎温泉へ行き、約3時間のフリータイム、帰りは「銀河」に乗って戻り、夕食に駅弁が付いていました。「はまかぜ」の運賃料金が通常5000円ぐらい、駅弁とお茶で1500円ぐらいと考えたら「銀河」の乗車代金は約15000円程度になる計算ですからちょっと割高かも知れません。

「銀河」への乗車が5時間程度と、通常の山陰方面へ夜行列車と比べたら物足りないかも知れませんが、呑み鉄たこちゃんは夫婦で乗り鉄を楽しんでいるため、夜行列車となると敷居が高いんです。ちゃんとした個室でシャワーがある「サンライズ」のような寝台車ならいいのですが・・・その点今回の日帰りならその心配はなく大阪のホテルに2泊してホテルから身軽に日帰り感覚で参加でき、しかも日が暮れてから夜間の走行もあり夜行列車の雰囲気も味わえる!これはチャンス!と思いグリーン個室(1人6800円追加)を申込みました!

乗車1週間ほど前に日本旅行からクーポンや書類が宅配で送られてきました!

www.jr-odekake.net

 

大阪駅の日本旅行で受付

出発は大阪駅9時38分発の「はまかぜ1号」ですが、開店前の日本旅行の店舗で受け付があり8時30分から9時15分までに来るように指示がありました。検温と健康チェック票、陰性証明又は接種証明を出してきっぷ類を受け取り、以後はどこかで集合するような事はなく、それぞれが渡されたきっぷ類で乗車するスタイルでほとんど個人行動でした。行きは普通のマルス券の(契)の乗車票、帰りの「銀河」は「団体旅客入出場票」でした。

 

特急はまかぜ1号で城崎温泉へ

大阪駅から特急はまかぜ1号に乗車しました。入線はけっこうギリギリでした。電光掲示板は「電車」ではなく「列車がまいります」

ウルトラマンのような色の列車ですね。(とかいいつつ関西出張で時々お世話になっている特急です。)

www.rail-miler.site

行きは播但線経由、帰りの「銀河」が福知山線経由と往復であえて違った経路で乗り鉄を楽しめるのがよく考えられていると感じました。

姫路までは出張等で通り慣れた東海道、山陽本線経由。

1号車が1か月前には日本旅行の団体枠だった印象でしたが、所々に空席があるのでJR西日本の予約サイト、e5489で照会したら空席として指定可能な状況でした。ツアー参加者のマナーが良く、車内の密度は濃いですが、落ち着いた雰囲気の車内でした。

途中、姫路駅で列車の進行方向が変わり、播但線に入りました。ここで停車時間が6分あったので、ホームの自動販売機が利用できました。「えきそば」で有名なまねき食品の売店も利用可能!

尚、播但線を通るのは阪神大震災で迂回経路として通った以来だったりします。

播但線に入るとかなり遠くに姫路城が見えました。

播但線は一部が電化されていて国鉄型103系電車が活躍しています。

天空の城として有名になった竹田。

川と並行するとまもなく城崎温泉!

「はまかぜ1号」はすぐに終点の浜坂へ向かって発車!

向かいのホームには「こうのとり」が停車していました。

きっぷの回収については日本旅行から渡された資料には「回収が原則、改札口の判断」とありましたが、かなりの人達が無効印を押してもらって記念に持ち帰っていました。体験乗車の日帰りコースはほとんどが鉄道好きの人たちでしょうから。

 

城崎温泉で但馬牛のランチ

城崎温泉駅には12時27分到着。帰りの「銀河」が16時05分発なので、3時間程度のフリータイム。

城崎温泉では但馬牛のランチを予約していました。実はここで美味いビールを飲みたいので行きの「はまかぜ」車内ではお茶以外の飲食を我慢していました!(GoToイートのポイントを消費できました。)

お店の方がとても親切で「但馬玄」(たじまぐろ)というブランドの高級なお肉で贅沢すぎるランチを堪能できました。

食後、当日は猛暑だったため熱中症予防のためコンビニで買い物をしただけで早めに駅に戻りました。城崎温泉といえば号泣県議が出張したという街!散策を考えていましたが、倒れそうな程に暑かったので全て中止。

景観に配慮した目立たないコンビニ!

城崎温泉駅には地方の駅には珍しく売店が営業していました。一昔前には特急が停まるような駅にはほぼ営業していた売店が貴重なものとなってしまいました。ここに缶ビールが売っていたので乗車直前に買うことができました。

大阪から温泉に宿泊するツアー客が乗った下り「銀河」の到着が15時19分なのでエアコンが効いた駅の待合室で待機しました。

次回へ続く

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