クイーンコーラルクロス1等乗船記④~感動の荷役!

この記事の続きです。

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部屋で二度寝・・・

名瀬出港後、穏やかな奄美大島西側の東シナ海を快適に航海!

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名瀬入港で早起きしたので少し部屋で寝直すことにしました。すべての寄港地を見たい場合、名瀬~亀徳間が少し時間が長いのでここで少し二度寝をするといいと思います。

名瀬出港後は案内所、売店も閉鎖され、船内は静まり返っていました。売店と案内所の営業時間なのですが、掲示を見た感じよくわからないのですが、概ね島に入港している時間とその前後が開いている感じで航海中はお休みのようでした。(乗客数や海上模様によって臨機応変に対応しているのかも?)

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徳之島、亀徳新港へ!

部屋で1時間半ほど寝て亀徳入港の景色を見るために船首のビューシートへ行ってみると窓のカーテンが閉鎖されれおり前方が展望できない状態!開け忘れているのかも?先は長いのでまあいいかと後方のデッキに出ました。

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すっかり陽が昇り明るくなっていました!

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港には牛を積んだコンテナも!

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亀徳から先の島はボーディングブリッジではなく船の舷側に付いている階段での乗降になります。徳之島は意外に?都会です。

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ここでも名瀬同様にフォークリフトでキビキビと荷役が行われていました。JR貨物のコンテナが多く揚げ荷されていました。

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定刻通り、亀徳を出港!スタンスラスターでかき回した海の色が綺麗です!

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岸壁から船を離し、後進で亀徳の旧港の方へ下がり、一気に左回頭して港外へ船首を振りました。

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煙突下のデッキへは立入禁止の札があり立ち入れないようになっていてちょっとガッカリしました。

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「M」のファンネルマークの下で写真を撮りたかったです・・・残念。

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沖永良部島は伊延港へ使用港変更

亀徳出港後、再度ビューシートを見に行くと窓のカーテンが開放されており、前方の景色を楽しめるようになっていました。

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ビューシート内は特に土足禁止という指定がある訳ではないのですが、入口には謎の棚が・・・?下駄箱かなぁ?

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沖永良部島の寄港地が通常の和泊港ではなく反対側の伊延港に変更されていました。海は穏やかなのに?

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伊延入港はビューシートから見ることにしました。大迫力の入港シーン!

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そしてこれからがビューシート一番の見所だと思うんです!

クレーンでコンテナを吊る荷役です。

この御方がクレーンを操作します。甲板長さんでしょうか?

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コンテナの上に脚立を使って作業員さんが昇り、ワイヤーを掛けます。

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そしてコンテナが吊り上げられ、宙を舞います!

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そしてあっという間に岸壁へ!凄い!

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そして、今度は2個一緒に陸揚げ!大迫力!凄過ぎるぞ!

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これって風が強かったり荷物が重かったりしたら思い通りに動かなかったりして大変なんだろうな・・・と想像します。凄腕の職人芸だと本当に尊敬します。そして客の視線があるのでやりにくいんだろうなと・・・。個人的には「クイーンコーラルクロス」の一番の見所だと思います。(荷役に着目される方は少ないようで寂しいです。)

荷役については船内にこんな掲示が・・・上り便ではこの時期遅延する事が多いようですが、仕方ありません。

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と、荷役に感動していましたが、ここはゆっくりしている時間はありません。昼のレストランの営業が伊延港に入港している時間しかやっていないんです。という事で、荷役を見るのを途中で諦めてレストランへ!目の前で鶏飯が売り切れたのでチキン南蛮定食とカレーです。

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食事を終えてデッキに出ると去り行く伊延港を少しだけ拝むことができました。レストランでの食事と出入港や荷役を見るが両立できない沖永良部島伊延港でした。

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部屋のテレビの航路表示が「鹿児島→那覇B」となり平土野、伊延、茶花と裏側バージョンに替わっていました。離島航路で’あるある’ですが、うねりや強風など、港の条件が悪い場合、島の反対側の港に出入りするのはよくある事なんです。

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鹿児島県最南端、与論島へ

与論港へは何故か30分程遅れての到着になりました。沖永良部では裏側の伊延港でしたが、与論島では表側の与論港でした。伊延から来たので遠回りになったのかも知れません。

美しい海!

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少しうねりが入っているようですね。

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屋根とベンチだけのスパルタンな待合所?(ちゃんとした建物のターミナルが離れた場所にあります。)

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与論港では下船した乗客へ検温を行っていました。

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荷役を終えて美しい与論島を出港!

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いよいよ「クイーンコーラルクロス」は鹿児島県を後にして沖縄県へ!

 

次回へ続く

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