ANA FLYING HONUチャーターフライトin関西国際空港 ビジネスクラス搭乗記③

こちらの記事の続きです。

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機内食の後は抽選会!

呑み鉄たこちゃんはワインと一緒に食事を1時間近くかけてゆっくりと楽しみました。周りのお客さん達、食べるのが早い人も多かったですね。おひとりで酒なしだと早いのだと思います。国内線のプレミアムクラスだと時間に追われて客室乗務員から「早く片付けたい~」のオーラが漂ってくることがあり、今回はゆっくりと機内食を満喫できたので大満足でした。

デザートを食べる時にコーヒーを頂きました。「ANA HAWAI」とありますがやはり紙コップ。やむを得ません。

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食後はシートをフラットにしてちょっとだけ眠ってみました。ほんの10分ぐらい?国際線だと枕や布団があるのですが、今回は毛布だけ。それでも1枚1枚ビニールでパックされた毛布だったのでクリーニング済なのだと思います。

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感染リスクがあるとは思いながらもトイレに行ってみました。プレミアムエコノミーとの境にあり、カーテンの隙間から見えた感じでは半分強ぐらいの搭乗率だったと思います。クラス毎にカーテンで仕切り、他のクラスの区画へ移動できなくするのは国際線と同じでした。他のクラスの座席も見てみたいのはやまやまですが、みんながそれをすると迷惑になるので妥当だと考えます。

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位置的には奄美大島の手前で引き返した辺り、時刻にして14時20分頃から抽選会が始まりました。こういう案内のアナウンスを入れるとき、「ただいま〇〇上空を飛行中です。」と案内したあとに続ければより楽しくなるのでは?シートモニターのフライトマップでわかることですが、より良くなると思います。

抽選の様子がシートモニターに映る訳でもなく、どこで抽選しているかは不明でしたが賞品と当選者の座席番号が早いペースで読み上げられていました。抽選中は旅行会社の社員の方が抽選している賞品の札を持って巡回していました。一番良いのは5万円のANA旅行券でした。当選したら拍手!大声をあげる人もなく静かに盛り上がっていたと思います。

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機内の照明が虹の色に変わりました!

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抽選会の後はのんびりした機内での時間を過ごし、徳島上空から一旦神戸空港上空まで北上、15時38分頃に関西空港へ着陸しました。

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降機は2階席の乗客から

飛行機から降りたのは15時55分頃でした。ファースト→ビジネスとクラス順です。乗るときは機体の写真撮影ができる雰囲気ではありませんでしたが、階段のタラップを降りてからバスまでの距離が少しあり、1回3分程度の撮影の時間と空間が確保されており、ANAや関連会社の社員の方が積極的にシャッターをおしてくれました。

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他人が入らない状態での撮影は困難ですが、撮影できる時間が確保されていたのはありがたかったと思います。

その後はバスに乗車、到着ゲートに着いたのは16時05分頃でした。

1階席のお客さんはもう少し遅かったと思います。

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この後、関西空港からは飛行機で移動しました。

離陸する飛行機からFLYING HONUが見えました!

ありがとう!楽しかったよ!

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参加した感想

まん延防止期間中であり、参加することに迷いのある人が多かったと思いますが、そこそこの人数が搭乗していたようです。旅行代金が高額であるせいか、参加者の民度は極めて高く、驚くほど静かな機内でコロナ禍のマナーは守られていました。

後でネットの記事で知ったのですが、ANAとして報道機関による取材を受け入れない対策を行ったそうで、この配慮は特筆に値する事だと思います。感染対策ではなく参加者への配慮という点で。予約時には取材が入ることを了承して申し込みましたが、その後感染者が急増して社会情勢が悪化、報道機関の取材が同乗していたら搭乗していた事が会社や近所の人にわかってしまう可能性があるという心理が働き、カメラを避ける、顔を覆うなど、楽しめない状況になっていたと思います。この配慮のおかげで多くの参加者が安心して楽しめたのではないかと考えます。

搭乗前の検温、消毒液を置くだけでなく保安検査と搭乗前に手を消毒するよう声掛け、機内ではアルコールシートの配布等、感染対策はしっかりしていたと思います。ビジネスクラスは「密」には感じませんでした。

3時間半というフライト時間は機内食を食べるのに長すぎず、短すぎずで熟慮された時間だと思います。本当のハワイ線のように夜出発、朝到着で 国際線のフライトを疑似体験できるような企画があれば少々高くても乗りたいと思います。

今回、直前までキャンセルするか迷いましたが参加して良かったと思います。多くのANA、関連会社の社員の皆さまのおかげで安心してフライトを満喫できました。またの機会があれば他のクラスの座席を体験してみたいと思います。