- ワイン列車から「ろくもん」へ
- 3号車は個室風!
- ほっとする竹葉亭の和食
- 上田駅で15分停車
- 「エキューブ・こもろ」でワインのサービス
- 浅間山が綺麗に見えた!
- 軽井沢ではドリンクサービス
- まとめ:1日2本の観光列車をクリア!
この記事の続きです。
ワイン列車から「ろくもん」へ
長野電鉄の「北信濃ワインバレー列車」を降りた呑み鉄たこちゃん夫婦はそのまましなの鉄道の「ろくもん」に乗り換えました。
- 湯田中11:20→長野12:30 北信濃ワインバレー列車(長野電鉄)
- 長野13:35→軽井沢14:48 ろくもん(しなの鉄道)
しなの鉄道の事務所で受付!
「ろくもん」は乗車券が自宅へ郵送されてきました。紙の記念乗車券は嬉しいものですね。

余談ですが「しなの鉄道」の社名はシンプルでいいですね。JRから切り離された三セクの会社って最近はキラキラネームが多い印象・・・
全国に広がるこの悪税。どうして観光公害に迷惑したうえで税金まで課せられるのでしょうか・・・?自国民を差別するこの国の将来は真っ暗かも?

庶民のささやかな抵抗としてなるべく課税されない地域を選んで宿泊しています。ここは6000円未満非課税だからまだマシです。
「ろくもん」は13時19分頃入線!

乗務員さんのほら貝の合図でドアが開きました!

3号車は個室風!
席は3号車を選びました。真ん中が通路で両側に2人用の向い合せのテーブル席があり、障子風の戸で区切られていてほぼ個室の印象です!
今回の旅行代金は1人18500円ですが、食事付き、2時間強の乗車と観光列車としては標準的な価格でしょう!

既に食事はテーブルへセットされていました。
窓割りが一致していないのが改造車の宿命です。呑み鉄たこちゃんは窓割りがものすごく気になるのですが妻はあまり気にならないそうです。皆さんはどうですか?

個人的に高評価なのは荷物棚がある点です。観光列車ではデザイン重視で荷物棚がない場合があるのですが、「ろくもん」では荷物棚がきちんと残っていました。特に出発地に戻らない観光列車って荷物の置き場に困る場合がありますよね・・・

13時35分に長野駅を発車!隣にJR東海の特急列車が停まっていました。


ほっとする竹葉亭の和食
食事は和食です。午前のコースは洋風なのですが、おしゃれな料理が苦手な呑み鉄たこちゃんは「ろくもん」3回目ですが、全て午後の和食のコースに乗っています。


ウエルカムドリンクとして
- 地ビール
- 赤ワイン
- 白ワイン
- 日本酒
- ノンアルコールシードル
- りんごジュース
から1杯だけ料金に含まれていました。夫婦で赤白のワインを選択しました。

上田駅で15分停車
「ろくもん」は14時23分に上田駅に到着、15分停車しました。

乗客のほとんどが下車したので車内を散策!
2号車はほとんど空席でした!団体ツアーのキャンセルでもあったのかしら?

車端部はソファーのフリースペースで記念写真用ボード、記念スタンプ等がありました!

1号車は食事なし、乗車券と指定席プランで利用できます。

デザイナーの先生が大好きな木のプール

カウンターがありお土産やグッズの売店になっていました。


先頭車の横でよくある「ボード」と「ほら貝」を持って記念写真を撮ってもらいました。以前乗車したときは上田駅はもっと賑やかな印象でしたが、今回は乗客が少なかったからか?ひっそりとしていました。
上田駅を発車!


上田駅を発車するとすぐしなの鉄道本社前を通過しました。社員の方がおひとり、手を振ってくださいました!

車内での食事はご飯とけんちん汁が出てきました。

ご飯が出てきたのに日本酒を注文する悪い人たちw

最後に和菓子が出るところですが呑み鉄たこちゃん夫婦は丁寧に辞退してお茶だけ頂きました。

「エキューブ・こもろ」でワインのサービス
小諸駅では16分停車しました。

受付で渡されたチケットでで「小諸駅のまど」ではロールケーキ、「エキューブ・こもろ」ではワインの試飲が頂けるとの事なので迷わずワインを選択!以前は駅前の庭を散策する企画があったのですが、変更されていました。



お店の方は気さくに話しかけてくれました。「新幹線が佐久平経由になったから小諸は寂れてしまって・・・」との事。
発車のときは盛大にお見送りしてくれました!ありがとうございます!次回乗車するときはゆっくり立ち寄りたいものです。

浅間山が綺麗に見えた!
小諸を発車すると「ろくもん」の旅は終わりに近付き、お茶とお土産が配布されました。

お土産は味噌でした。

この時、乗務員さんから手書きのメッセージカードを頂きました。「おかえりなさい、ろくもんへ」と予約履歴から以前も乗車していたことを把握されていたようです。ちょっぴり嬉しいですね。
最後に、景色のメインイベントが浅間山です!以前は曇っていてよく見えませんでしたが、この日はバッチリ!


軽井沢ではドリンクサービス
15時48分、軽井沢駅に到着しました。

隣にはかつて碓氷峠で活躍していた電気機関車が保存されていました。一度だけ特急「あさま」に乗って峠を下ったことがある筈ですが全く記憶にありません。

軽井沢駅では「ろくもんラウンジ」で「りんごジュース」又は「コーヒー」のドリンクサービスがありました。「ろくもん」の後に東京行きの新幹線に乗る場合、時間に余裕があれば1本落として16時23分の「あさま624号」をお勧めします。


こちらは16時20分まで利用可能ですが、皆さん飲み物を飲んだらすぐに退出していました。

この後は大洗から「さんふらわあ」深夜便へ乗船予定でしたが、荒天予報だったため中止、当日中に羽田空港から北海道へ帰宅しました。
まとめ:1日2本の観光列車をクリア!
「ろくもん」への乗車は3回目でしたが、実は観光列車に乗るようになったきっかけがこの「ろくもん」でした。呑み鉄たこちゃん妻がテレビで紹介されていたのを見て「この電車乗りたい!」と。それ以降、観光列車にハマりました!
「北信濃ワインバレー列車」からの乗り継ぎで1日に2本の観光列車に乗る欲張ったプランでしたが、朝食を軽くして対策したので2本とも食事付きで十分に楽しめました。
「ろくもん」には食事なしの指定席プランがあります。また「北信濃ワインバレー列車」には当日空席があればお弁当ではなくおつまみの当日プランが復活したのでどちらかをそれにして調整するのもアリだと思います。
「ろくもん」では4月から金曜日に新しいお店の食事が加わったようです。また運転日が少なくて難易度が高いのですが、唯一残った三大車窓の「姨捨ナイトクルーズ」もあるので機会を見つけてまた乗りに行きたいと思います。
長野は観光列車が豊富な地域で他にもJR東日本の「おいこっと」や「HIGH RAIL1375」「リゾートビューふるさと」が運転されています。先日、「ろくもん」は2029年3月で引退すると発表されました。首都圏から日帰りで気軽に出掛けることができる距離なので、皆さまも訪れてみてはいかがでしょうか?

