夫婦で呑み鉄!たこちゃんの旅ブログ

マイルやポイントをお得にためて呑み鉄(最近は船も)を楽しんでいます!

車内販売の現実は厳しい!(特急サロベツ)

道北の豊富町で用件があるため特急サロベツを利用しました。この日は「はまなす編成」での運転!(一応、はまなす編成に予定を合わせました)

 

「はまなす編成」には何度か乗ったことがありますが、旭川駅で増1号車の「はまなすラウンジ」を覗いてみると、いつもは閉まっているはずの販売カウンターが開店準備をしていました。

 

JR北海道の公式サイトは時々見ているのですが、車内販売が行われるという情報は全くノーマーク。まさに偶然の乗車でした。後日PCで調べてみると、ひっそりと告知されていたようです。

https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20260324_KO_soyatokusan.pdf

 

店員のおじさまは、以前「花たびそうや」のスタッフとしてお見かけした記憶があります。少しお話を伺ったところ、全車指定席になってからは皆さん自分の席で過ごすため、ラウンジ車両はいつもガラガラなのだそう……。 

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販売メニューはかなり限定… どちらかというと鉄道ファン向けのグッズがメインな印象でした。

 

宗谷線でなく「宗谷本線」って所が素敵!

 

店員のおじさまの言う通り、旭川発車直前でも誰もいない増1号車の「はまなすラウンジ」

この写真、普通ならドア開放と同時に乗り込まないと撮影は厳しいはずなのですが、指定席に荷物を置き、店員のおじさまと軽く話してからでも余裕でした(笑)。そもそも撮影する予定すらなかったので驚きです。

 

車内はかなり空いていて、前後左右どころか視界内にも誰もいません。リクライニングも気兼ねなく倒せて、乗る側としては快適で嬉しい状態です。

とはいえ、路線の存続を考えると少し心配にもなります。

 

店員のおじさまからは、旭川発車後と天塩川付近で、「はまなす編成」や車窓についての案内放送がありました。私は豊富で下車したので確認できていませんが、利尻富士の見える減速区間でも、きっと放送があったのではないでしょうか。

 

今回は車内販売を利用するつもりは全くありませんでしたが、応援の意味も込めて、お菓子とお茶を購入しました!

いろいろ事情はあるのだと思いますが、缶ビールや缶コーヒーがあれば、なお嬉しかったですね。

 

「はまなすラウンジ」や車内販売を利用していたのは、ほとんどが鉄道ファンと思われる方々で、ごく限られた人数でした。

多くの乗客にとって車内販売は「ないもの」と認識されているでしょうし、ごく限られた日に、ごく限られた商品だけを扱う形では、一部の観光列車を除いて商売として成立させるのは難しいのだろう――そんなことを強く感じた乗車となりました。

車内販売や案内放送があるだけで、単なる移動が少し楽しく感じられるのだから不思議なものです。