復路は観光列車「etSETOra」に乗車
三原港で瀬戸内しまたびラインSEA SPICAを下船した呑み鉄たこちゃんは三原駅から電車で尾道駅へ移動してJR西日本の観光列車「etSETOra」(エトセトラ)に乗車しました。
「etSETOra」へは三原からでも乗車できますが、「観光列車の類はできれば始発から終点まで乗りたい」と思うので三原から尾道までわざわざ戻りました。20年ぶりぐらいの尾道駅、新しくなってました。

etSETOraの予約は’みどりの窓口’推奨
観光列車「etSETOra」は快速列車でグリーン車指定席として販売されているので予約が必須です。予約方法は主に3通りあります。
①駅のみどりの窓口(JR東海ではJR全線きっぷうりば)
インターネット予約もできますが制約が多く、駅員さんのいる窓口で買うのが一番確実です。
予約は1か月前の10時から始まりますが、人気のある日はすぐに売り切れることも・・・感染症流行の社会情勢なので’瞬殺’となることは少ないとは思いますが、希望の席を指定して取りたい場合は窓口が確実です。
呑み鉄たこちゃんは2号車の席を番号まで指定して乗りたかったのでみどりの窓口を利用しました。

②JR西日本おでかけネット
駅のみどりの窓口は近年閉鎖が続き、あっても行列ができていたりします。
JR西日本のインターネット予約e5489でも予約可能ですが、列車を検索するのにコツが必要です。
区間や日付、時刻を入力しただけではなかなか「etSETOra」は出てきません。
「一度も乗り換えしない」にチェックを入れ
「新幹線を利用」のチェックを外すと上手く出てきます。

但し、e5489ではシートマップで座席を選ぶことができないのであまりお勧めできません。
③JR東日本えきねっと
JR東日本のえきねっとでも予約可能です。やはり検索にはコツが必要で、
「検索オプション」を選び、
「新幹線を利用」のチェックを外し
「新幹線の乗り換えなし(直通列車のみで検索)」にチェックを入れます。

えきねっとの利点は1号車のみシートマップで席を選択できます。2号車は不規則なカウンター席があるからだと推察しますが選択できません。
運転しているJR西日本のネット予約がシートマップ選択不可なのに、1号車だけとはいえ他社の方が便利というのも不思議なものです。

えきねっとのデメリットは「etSETOra」が運転されている広島周辺できっぷの受け取りが不可能でJR東日本やJR北海道エリアできっぷを受け取ってから現地へ行く必要がある点です。
面倒でもみどりの窓口が確実?
「etSETOra」に乗るなら是非海側の席に座りたいので、席を選べる①か③の方法で予約することを強くお勧めします。
ただ、みどりの窓口の閉鎖や営業時間短縮などのサービス縮小が顕著なので難しい面もありますが・・・
尚、「etSETOra」は快速列車のグリーン車指定席なため、青春18きっぷと併用しての乗車はできないことになっています。その場合は別途、普通乗車券が必要です。
尾道駅の入線は発車間際!
尾道駅はetSETOraの下り始発駅ですが、普通列車の合間に発車するせいか、入線はギリギリでホームで列車の写真を撮る暇はほとんどありません。
普通列車で広島方面へ行く人は間違えて乗らないように何度も放送していました。
(他の人の手が入っていい写真が撮れませんでした。残念!)

呑み鉄たこちゃんは2号車だったので先頭で乗車して車内を撮影!すぐに次の人達が車内に流れ込み、全体の景色はこの1枚だけ!
鉄道ファン同士だと車内の写真を撮りたい気持ちをお互いに察して姿が写らないように譲り合うことが多いのですが、高齢者の方は一気に突進してきますね。

海側カウンター席。

海側唯一のの向かい合わせ席。

1号車にあるバーカウンター(売店)です。

1号車は既に人が多くて車内の風景を撮ることができませんでした。乗り込むので精一杯!
一旦車外に出て列車の撮影をする暇もなく尾道駅を発車しました。駅員さんたちが見送ってくれました!これを見たいからわざわざ始発まで移動しました!

次の三原駅でも一定の乗車があり、先ほどSEA SPICA船内で見かけた方たちも数組乗車してきました。SEA SPICAとetSETOraで往復するコースはある程度一般化されているようです。
三原を発車するとすぐに山陽新幹線や山陽本線から離れて呉線へ入っていきました。

車掌さんから乗車記念のきっぷホルダーの配布がありました。
手持ちの端末でグリーン券の発売状況がわかるようで、発売済の席の乗客へは特に改札はありませんでしたが、青春18きっぷ時期でもあるので「乗車券」の改札はした方がよいのでは?と感じました。
グリーン券を所持しておらず、単に移動が目的と見受けられる方が車内で精算していたようでした。

次回へ続く