観光列車「etSETOra」(エトセトラ)乗車記②尾道→広島、バーカウンター営業

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呉線から瀬戸内海の景色を!

(出典:JR西日本おでかけネット)

観光列車「etSETOra」は尾道から広島まで、通常の直通列車が経由する山陽本線ではなく、海沿いを迂回する呉線を経由します。以前は広島発尾道行の往路が呉線、尾道発広島方面宮島口行の復路が山陽本線経由でしたが、復路も呉線経由を要望する声が大きかったことから往復とも呉線経由となり、尾道→広島間の運転になりました。呉線は海の近くを通るため美しい瀬戸内海の景色を楽しむことができました。

車内から景色を楽しむコツですが、携帯で地図アプリをGPSと連動させておき、現在地を地図で確認しながら景色と比較すると楽しいと思います。もうすぐトンネルだ!とか、もうすぐ海が見えそう!とか確認できるととても楽しいです。

時々車掌さんから景色や停車駅紹介の放送が入りましたが、「etSETOra」は気動車のためエンジン音が大きくてよく聞き取れない事が多く、その点は残念でした。

 

バーカウンターが営業中!優雅な列車旅

美しい景色を眺める観光列車ではお酒を飲みたいもの。1号車にあるバーカウンターでウイスキーを買ってきました。販売しているメニューは「etSETOra」公式サイトで紹介されているので乗車前に考えることができるので便利です。復路の方が「バーカウンター」として営業するのでお酒の取り扱いが多くなります。呑み鉄たこちゃんはワインを飲む予定でしたが、商品の入替えを行っていると事で残念ながら品切れでした。

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ウイスキーはロックで注文、隣のナッツは前日に飛行機の中で貰ったものです。観光列車といえば予約制の食事ですが、「etSETOra」では食事には半端な時間帯を運転するからか?スイーツの予約販売となります。呑み鉄たこちゃん夫婦はスイーツはあまり食べないので注文しませんでした。

途中、観光列車でよくあるお姉さんが日付入りの記念写真用ボードを持ってきて写真撮影をしてくれるサービスがありましたが、その写真は控えます。

 

運転停車だらけの呉→広島間

美しい景色を眺めながら「etSETOra」は2時間ほどで呉に到着!ここで1号車のバーカウンターの営業は終了しましたが、お姉さん達は終点の広島まで乗務し、ごみ回収等を行ってくれました。 

呉から広島の間は単線区間で列車本数もそこそこ多く、ダイヤ設定に苦労した感じで、反対列車の待ち合わせや快速列車の追い越し等で運転停車が多く、快速だと30分強で行ける区間ですが、1時間弱かかりました。景色も特段良い訳でもなく、やや退屈な時間でした。平日と土休日で広島駅到着時刻が変わり、土休日は待ち合わせが多いので広島駅到着が遅くなります。

思い出したように降りる前に少し充電を!と思いましたが、コンセントではなくUSBでした。

マツダスタジアムが見えてくると終点広島です。

尾道で乗車してから途中の駅でホームに降りることができる停車はなかったため、終点まで来て初めて落ち着いて列車の撮影ができました。

 

観光列車「etSETOra」まとめ

広島から往路はSEA SPICAで海から瀬戸内海を眺めながら三原、尾道へ。帰りは「etSETOra」で地上から瀬戸内海を眺める行程で1日楽しみました。同じような行動をする人が何組か居たようなので広島からの日帰りルートとして認知されているのだと思います。

ぶっちゃけ行きのSEA SPICAが楽しすぎたので帰りの「etSETOra」が少し見劣りしたのは事実ですが、観光列車としてはわずか1000円のグリーン券を買うことで美しい景色を眺めて移動を楽しむことができるので必要十分なクオリティーだと思います。

SEA SPICAと組み合わせての1日乗り物から瀬戸内海の景色を眺める旅や、尾道観光への移動手段としてJR西日本の観光列車「etSETOra」を利用してみてはいかがでしょうか? 

 

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