コロナ禍の旅行術~多すぎる機材変更に備えよ!

コロナ禍も2年以上続き、もしかして一生こういう時代が続くのかも?とすら感じることもありますが、いつまでも移動自粛なんて言っていては用事や気分転換も必要な訳で飛行機に乗る必要もあります。

コロナ禍で飛行機に乗る場合、呑み鉄たこちゃんが最も重視することは「機内の混雑状況」です。自分の都合の良い時間帯が混雑していて機内が「密」な場合、自分の予定の調整が付くなら多少不便でも混雑していない便に乗りたい訳で、飛行機を予約する場合は座席表とにらめっこしながら慎重に搭乗便を選びます。

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慎重に便を選んで予約したつもりでも、リスクとして可能性が高いのが航空会社側による機材変更です。たいてい、小型化、座席数の少ない機材へ変更されることが多く、コロナ禍以前でも整備等の理由で時々ありましたが、コロナ禍の今日、客が少ないから・・・という理由で頻繁に機材変更があるので予約後も搭乗直前まで機材変更に怯えることになります。

座席数の多い大型機ですいている便を予約したつもりが、座席数が一気に減ったため、座席表が一気に「密」に!これは航空会社側からしたら’効率化’なんでしょうが、乗るほうからしたら’詰め込み’、一大事です。多少の不便を妥協してすいている便を選んだのに!どうせ「密」になるなら都合の良い時間に戻そうにも真ん中しか空いていない・・・コロナ禍で飛行機はガラガラと思われがちですが、3月は引越しや就職、進学等で飛行機は混雑することがあるんです!

機材変更、座席変更に対しての航空会社側の対応は冷たいもので、仮に通路側の席を予約していたのに他人に挟まれる真ん中の席になったとしても、座席が提供され、輸送することが出来れば何も補償はありません。

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客の側でできる対策ですが、まん延防止や緊急事態宣言になると今のところは大手航空会社では航空券に特別対応が行われ、変更や無料キャンセルが可能になります。特別対応期間中であれば、乗る可能性のある複数の便を予約しておき、搭乗直前に機内の混雑状況を見てすいている方に搭乗、混雑している方をキャンセルすれば機内が「密」のリスクをある程度回避できます。ただ、同一の航空会社で同一日、同一区間の予約はANAでは予約画面に警告が出て、JALでは予約すらできないので、異なる航空会社で複数予約する必要があります。

複数便の予約は航空会社へ迷惑がかかるとの御批判もあるかと思いますが、あくまで航空券のルールに基づいての予約、キャンセルです。航空会社側も客の気持ちを無視して突然座席数の少ない機材へ変更して詰め込もうとする訳で、はっきり言って迷惑です。それでも予約しているから諦めて乗るだろう・・・ではなく、頻繁な座席変更や詰め込みは顧客満足度を低下させ、他社や新幹線へ流れる可能性があると認識して頂きたいものです。

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