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札幌19:14→東京9:23!飛行機なしで東京へ夜行移動③~早朝の八戸港

この記事の続きです。

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八戸港へは超!早朝の4:45入港

「シルバープリンセス」の八戸港着は4:45です。朝の起床放送は入港30分前の4:15にシルバーフェリーの歌に続いてありました。

少しでもギリギリまで寝ていたいところです。どうしてこんな早朝に入港するか?というと、トラックの物流に合わせたダイヤなんです。

部屋には早朝すぎて起きてこない客がいて困っていることを伺わせるような微妙な掲示物がありました。車の場合、寝過ごした客がいたら後続の車が下船できなくなったりして大迷惑でしょうね。

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早朝の八戸港へ!

 

下船前に寝癖を整えたりするのに浴室を利用したいところですが、4:15から入港迄しか利用できず、かなり厳しい時間設定なので断念。部屋の洗面台のお湯で寝癖を直してから下船しました。

利用した日は波がほとんどない「べた凪」状態で、瀬戸内海を走っていると錯覚するほど静かで揺れは皆無で快適な一夜を過ごせました。

 

ターミナルで朝食を食べながら時間調整しよう!

八戸港下船後、八戸駅へのシルバーフェリーシャトルバスの発車時刻は5:40。1時間弱の待ち時間があります。

それなら5:30頃下船とかにしてもらえればありがたいのですが、部屋の清掃や作業の支障になるし数少ない車なしの客へそこまでのサービスは難しいのだと思います。

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八戸港のシルバープリンセス

 

八戸港のターミナルは何とも昭和な雰囲気です。1階が発券カウンターと売店、2階がレストランと待合室となっています。

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八戸港 受付

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八戸港2階待合スペース

 

2階にはレストランがありますが、営業は10:30からなのでこの時間帯は閉店していますが、嬉しいことにテーブルや椅子が自由に利用できました。

ここで札幌出発前に買ってきたコンビニのおにぎり弁当と自動販売機のカップラーメンで朝食にしました。

朝食を食べて缶コーヒーを飲んでいたりすると程よく時間が過ぎていきます。多分、何もせずに椅子にじっと座っていたら眠くて苦痛な時間に感じるかと思います。

ここで食べるものをあらかじめ買っておくか、下船直前にカツサンドやチャーハンを船の自動販売機で買って下船してもいいかと思います。

この待ち時間で朝食を食べることがちょっとした時差ぼけを解消するコツです!飛行機でハワイに着いたときと似たような感覚です。

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八戸港2階レストラン

 

フェリーターミナル5:40発→八戸駅6:19着、南部バス

シルバーフェリーシャトルバスは本八戸駅を経由して八戸駅まで結んでいます。

運行は地元の南部バスです。フェリー客専用のバスだと思っていたら途中から一般の路線バスになるようで、乗ってくる人もいました。

八戸駅から始発の新幹線に丁度よく接続できるよう、駅で待つ時間が長いよりフェリーターミナルで待つ方が快適に待てると熟慮されたダイヤだと思います。

運賃は本八戸駅まで300円、八戸駅まで500円です。例によって交通系ICカードには対応していません。

新幹線が発着する八戸駅まで乗る場合は、一旦市街地を経由するのでかなり大回りとなり約40分かかります。八戸駅は郊外にあり、街の中心は本八戸駅になります。

本八戸駅で降りてJRに乗り換えた方がトータルの運賃が安くなる場合もあるのでどちらで乗り換えるかは運賃と利便性を総合的に判断しましょう。

たとえば新幹線で東京都区内まで行く場合、どちらでも運賃は9790円と同額ですが、バス代が本八戸の方が200円安いんです。乗り換えなしでバスで八戸駅まで乗り通すか、乗り換えしてでも本八戸駅で降りて安い方を選ぶかはそれぞれの価値観だと思います。

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シルバーフェリーシャトルバス

 

次回はいよいよ新幹線はやぶさで東京へ!

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