コロナ禍のホテル宿泊

コロナ禍によって私たちの生活は激変してしまいました。コロナを予防し共存する新しい生活様式を受け入れざるを得ない状況となっています。Go Toトラベルも始まり、開始当初のようにキャンペーンを批判する報道もほぼなくなり、旅行に出かけるのは何とか許容される雰囲気ではありますが、感染リスクがあるのは以前と同じです。万一旅行に行って感染してしまえば理不尽なバッシングを受けたり職場に残れなくなるような可能性もあります。なので旅行に行くなら細心の注意を払って自衛する必要があります。

その中でもホテル宿泊は特に注意が必要と考えます。自宅なら帰宅後に手洗い、うがいを徹底し、外出状況によってはシャワーを浴びるなどで良いと思いますが、ホテルの客室は前に誰が宿泊したかわからない、誰が触ったかわからないのです。チェックインして部屋に入り、うがい、手洗いをしたとしてもまだ安心できない空間な訳です。

ホテル側は感染対策を徹底してます、消毒してますと強調しますが、呑み鉄たこちゃんはあまり信用していません。勿論、可能な限りの感染対策をしていると信じたいのですが、ホテルの清掃作業は時間との闘いなのですべての部屋を完璧に消毒するのは不可能な事なのです。時間に追われて忘れたり、漏れたりすることはやむを得ないのです。ウイルスは汚れと違って見えませんから。

ホテル側の清掃が100%でないなら、宿泊者側で自衛するしかありません。そうです。自分達で清掃、消毒を行うのです。

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作業の流れとしては

・まず入室したら客室の床を奥から入口へ戻りながらスプレー式のアルコール消毒液で消毒、履いてきた靴底も消毒して持参した使い捨てスリッパに履き替えます。ベッドや枕、布団もスプレーで噴射します。

・その後、リモコンやスイッチ類、ドアノブは勿論の事、机やナイトテーブル、冷蔵庫、ハンガー等、素手で触る可能性のある個所をアルコールタオルで拭き取ります。

・浴室も重要です。浴槽はスポンジと洗剤を持参して洗います。トイレや洗面台、シャワーや蛇口等、素手で触れるものはアルコールタオルで拭き取ります。

こんな事をしていたらビジネスホテルでも軽く20~30分はかかってしまいます。

感染症の専門家の方から見ればまだまだ甘い清掃、消毒なのかも知れませんが、自分達でできる範囲での予防をしているつもりです。

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ビジネスホテルのお部屋

最近はGo Toトラベルキャンペーンの影響で高級ホテルや高級旅館が人気と報道されていますが、呑み鉄たこちゃんはビジネスホテル一択です。広い部屋に泊まると清掃と消毒が大変だからです。ビジネスホテルはコロナ禍で客が減って大変と聞きますから、日頃からお世話になっていたビジネスホテルの応援にも繋がると思います。高級ホテルや広い部屋はコロナが問題なくなるまで多分泊まりません。

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広いお部屋は清掃が大変!

また、宿泊そのものがリスクであると考え、宿泊する回数を極力少なくする旅行プランを考えます。例えば従来なら2泊3日で行っていたような旅行を、早朝出発、夜遅く帰宅とすることで1泊2日に宿泊数をできるだけ少なくします。2泊以上の場合、ホテルを1泊ずつ転々とするのではなく可能であれば同じホテルに連泊として中日の清掃なしとしたら清掃や消毒の手間が少なくなります。Go Toトラベルでホテルが安いから無駄に宿泊!という声も聞きますが、呑み鉄たこちゃんは極力宿泊数が少なくなるように考えています。

 

そんなに気になるのなら旅行なんて行かなければいいじゃん?と言われそうですが、呑み鉄たこちゃん式の宿泊方法を紹介しました。