Go Toキャンペーンより特便割引21がおススメ!JALお得な航空券

おはようございます。

新型コロナの影響で都道府県をまたいだ移動が遠慮なくできるかどうか、まだまだ微妙な状況です。コロナが終息後、政府はgo toキャンペーンと称して観光業の利用促進をはかるため1人あたり半額、最大2万円のキャンペーンを実施するとの報道があります。

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001339698.pdf

 

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このキャンペーンを待って旅行に行こうと考えている方も多いのではないでしょうか?

諸事情により当初の7月下旬開始が遅れるような雰囲気です。

しかし!このキャンペーンを待たなくても、いま十分に安いんです。
ホテルは客が少なく驚くほど安くなっている所が多数あります。

 

go toキャンペーンが始まるとホテルやパック旅行の代金がキャンペーンで値引き前提で値上がりするのが過去のふっこう割の傾向から容易に予想できます。例えば通常は2万円のホテルが24000円とかにじわっと値上げ、でも半額キャンペーンで12000円支払いで利用者は割安感のような感じです。

 

また感染のリスクという面でも、go toキャンペーンが始まれば、人の移動が増え、感染リスクが高まる、また冬になると感染者が増えるとの予想もあるようで、遠くへ移動する必要があるならばgo toキャンペーンの前に行ったほうが安全かと考えています。 

 

呑み鉄たこちゃんは北海道に住んでいるので7月上旬の関西や九州への航空券を検索してみました。

羽田はそうでもないですが、大阪方面が安いです。

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7月8日NH CTS→OSA

新千歳からの航空券の値段を長年見ていますが、来月でこんな安い航空券はなかなかありません!(何か月も前から予約できるなら別ですが)

便を選べば7月の大阪方面が8000円台!異次元の世界です。

 

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7月8日 CTS→FUK

次にJALの福岡行き。普通席なら1万円以下、この運賃で1000円追加でクラスJでも予約可能。

通常、クラスJはプラス1000円で~がウリなのですが、格安な運賃で予約させないように厳しく制限されているケースが多く、これは本当にお得です!

ここで航空券購入のコツなのですが、11:10発の福岡行き、先得割引9880円、特便割引21が9980円。どちらを買いますか?

答えは100円高くても特便割引21が安全なんです。

こちらはJALのHPにある取消/払戻手数料の説明です。

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JAL取消/払戻手数料

特便割引だったら54日前~出発前のキャンセルが5%で済むのに、先得だと50%もかかってしまいます。先得は100円節約するためにキャンセルのリスクがが45%も高くなってしまいます。

このケースの100円差というのはかなりレアなケースで、通常は数千円の差はあることが多いです。

先得と特便割引21で万単位で運賃額差があるのであれば先得でギャンブルする価値もありますが、2000円以下なら特便割引を推奨します。

JALの上級会員を目指している人にとっては特便割引の場合、先得よりもFOP(フライオンポイント)が400ポイント多く加算されるのでその点も見逃せません。

 

JALの特便割引21と似たような運賃でANAの21日前まで予約できる「スーパーバリュー21」というのがありますが、これはキャンセルのリスクが全く異なります!

ANAのスーパーバリュー21の取消手数料はこちら。

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例えば14日前以降、出発時刻までにキャンセルすると取消手数料60%プラス払戻手数料が440円かかります。(JALは取消/払戻手数料として統一されてわかりやすいがANAは別々に加算。)同じ21日前購入の割引運賃ですがJALとANAでキャンセル時のルールが大きく異なるので注意が必要です。

21日前の割引運賃でJAL(特便割引21)もANA(スーパーバリュー21)も同じような金額で時間帯の利便性も大差ないならJALの特便割引21のほうがキャンセルのリスクを考えたら安全なんです。

 

呑み鉄たこちゃんは航空券を買うときに目先の運賃額だけでなくキャンセルのリスクも考慮して運賃を選択しています。

 

皆さまの参考になれば幸いです。